オークリーはサングラスを通して見える視界が鮮明かつ正確であることにこだわり続けています。ただ見えればよいのではありません。歪みのない鮮明な視界、対象物を本来裸眼で見える位置に正確に映し出すことが重要なのです。オークリーHDポラライズドレンズ(偏光レンズ)はインフュージョンモールド加工とオークリーが独自に開発したXYZオプティクステクノロジーで歪みのない鮮明な視界を実現しました。
ポラライズド(偏光)レンズへのこだわり
レンズの間に接着剤?
一般的な偏光レンズは偏光フィルムを2枚のレンズの間に挟み込んで接着剤でラミネート加工するため、かすみや歪みが発生しやすく、クリアな視界を望むのは無理と言えるでしょう。また加工が剥がれることもあり、耐久性も万全ではありません。最高の光学性能を実現することにこだわるオークリーにとって、この製法はどうしても納得がいくものではありませんでした。そこで私たちは納得がいくまで、あきらめることなく接着剤を使わない偏光レンズの製造方法を探究しました。
一般的な偏光レンズの製造方法とは
一般的な偏光レンズは加工の際に接着剤を使用しますが、その接着剤はレンズにとっては不純物です。この不純物を含んだレンズ越しの視界にはかすみや歪みが生じ、裸眼で見るような鮮明な視界を手に入れることはできません。
オークリーHDポラライズド
常に"最高の視界"の実現を目指すオークリーは、従来の一般的な偏光レンズ製造方法ではクオリティに満足のいくレンズはできないと判断、偏光フィルムの周りに液体状のレンズ素材を注入するインフュージョンモールド加工を採用しました。この方法では接着剤を使用しないので、最高にクリアなレンズを作ることが可能です。
High Definitionな視界とは
High Definition Optics.
オークリーの特許レンズテクノロジーであるHigh Definition Optics®(HDO®)は、オークリーが世界に誇るテクノロジーであり、まさにブランドの根幹であるとも言えます。HDO®レンズは歪みがなく他に類を見ないほどに鮮明で、さらに対象物を本来の正確な位置に映し出します。それは例えば、ゴルフをプレーする時に小石やフラッグスティック、ホールなどを本来の位置に正確に捉えられるということを意味しています。オークリーのHDO®レンズは、アメリカ規格協会が提唱するアイウェア工業規格ANSIのテスト基準を単に満たしているだけではなく、その基準を大きく上回っているということも見逃せない事実です。
鮮明度・解像度テスト
ぼやけた視界は最悪以外の何ものでもありません。このテストではレンズを通していかに対象物が鮮明かつシャープに見えるかを測ります。
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屈折力テスト
ただ大きく見えれば良いというものではありません。このテストでは対象物のイメージを不要に拡大していないかを測ります。
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プリズム・光拡散力テスト
あなたのレンズは正確に対象物を映し出していますか?このテストではレンズがいかに光を曲げ、対象物が本来の位置からどれだけずれて見えるかを測ります。
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製造プロセス
オークリーHDポラライズドレンズが他のレンズと大きく異なる点、それはすべての製造過程において品質検査を行っていることです。製造工程における温度、圧力、レンズの反り具体など、様々な角度から徹底的に検査を行います。これはオークリーのXYZ Opticsにおける基本工程であり、これを行うことでレンズのクオリティを維持しているです。いくつもの検査のうち、たったひとつだけが見落とされてしまえば、それはもはやオークリーのレンズとは言えないのです。