セーリングRSX級日本代表の富澤慎選手をサポート!

2012/05/16 13:54
セーリングRSX級(ウィンドサーフィン)で日本代表としてロンドン大会への出場が決定している冨澤慎選手。
韓国で強化合宿を行いながら、開催されたワールドカップで2位表彰台に入りました。
オークリーは彼のパフォーマンスが向上するべくサポートを展開していますが、ウィンドサーフィンという競技特性上、使用するアイウェアには特に気を配っています。

富澤選手はオークリーがサポートするまでは、天候に合わせてサングラスを使ったり、使わなかったりといった状況でした。
その理由は主に、暗くなると海面の状況が把握しにくくなり、そして水しぶきが多くかかる日はレンズに水滴が付着して見えづらくなる、という問題点があったためです。
オークリーのスポーツアイウェアは可視透過率が異なる交換レンズが用意されており、暗くなった場合の海面の状況を、最適なレンズを装着することで見やすくすることは可能になります。
富澤選手はコントラストレンズでは海面が見にくくなると感じるため、グレーベースのレンズの中から異なる可視透過率のレンズを、その時の天候に合わせて選択することで海面の状況を的確に把握することが出来るようになりました。
もう一つの懸念点、付着する水滴に関しては撥水(水分を弾く)撥油(指紋や油汚れを低減)機能をもつ、オークリー独自のハイドロフォビックコーティングが施されたレンズを装着することによって、完全にクリアする事が出来ました。このことは富澤選手には非常に大きな利点となり、このハイドロフォビックコーティングはウィンドサーフィンをする全ての方々に伝えたいサングラスの利点である、と感じていただけました。
天候に合わせた最適なレンズを選択できること、ハイドロフォビックレンズコーティングの2つの機能によって、ロンドン大会を前に富澤選手が抱えていた問題を解決し、どんな天候下でもサングラスを装着することでパフォーマンスを最大限に発揮することができるようになったのです。

ご参考までに、「海」と言えば一般的に偏光レンズを思い浮かべますが、偏光レンズの特性上、海面に対してレンズが垂直方向の向きになると反射光が入ってきてしまい、ギラツキが目に飛び込んできてしまいます。姿勢によっては再びギラツキが収まったりするなど、ウィンドサーフィンでは偏光レンズの機能を十分に生かせる体勢にはならないようです。
このため、富澤選手には偏光レンズではなく通常のレンズを使用していただいています。

トップアスリートのフィードバックによって様々なレンズの使い方がわかってきます。
そして私たちのノウハウが、トップアスリートのパフォーマンス向上につながっていくのです。

皆さんも是非とも、富澤選手のロンドン大会での活躍を応援してください!

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