2013 Ishigaki ITU Triathlon World Cup

2013/04/19 19:09
4月14日(日)、沖縄県石垣市で“石垣島ITUトライアスロンワールドカップ”が開催されました。大会はスイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの計51.5キロというオリンピックディスタンスで行われ、男女国内外のトップ選手がワールドカップタイトルを争いました。

この日、レース会場に現れたオークリーの選手たちは、全員が4月に発売されたばかりの新色アイウェアを身につけていました。オークリーサポート選手の高橋侑子選手と庭田清美選手はクリスタルカラーのフレームが美しいRadarをかけて登場。オークリーアイウェア&トレーニングアパレル契約選手の山本良介選手と細田雄一選手はRadarLockのトゥルーカーボンファイバーをかけていました。

午後1時にスタートした女子のレースは、近年世界の舞台で大活躍をしている日本人選手たちがスイムからレースを支配し、順調にトップ集団をキープして試合の流れをつかみました。レースがランに入るとトップを含む上位を日本人選手勢で争うことになり、結果としてワールドカップでは初となる日本人選手が表彰台を独占するという快挙を達成。会場からも大きな歓声が巻き起こりました。高橋侑子選手は4位、庭田清美選手は6位入賞と表彰台は逃したものの、ワールドカップで健闘してくれました。

午後3時45分にスタートした男子のレースには山本良介、細田雄一の両選手が出場。スイムをトップ集団後方で終え、バイクに進むと第2集団につけて僅差の第1集団を追うものの、降り続く雨の影響や落車を心配したせいか、少人数で形成された第1集団になかなか追いつくことができず、レースはそのままランへと進みました。

残すはラン勝負。レース前から体調を崩し、当日もあまり調子が良くなかった山本選手。レース前に「自分の不注意で体調を崩してしまいました」と悔しそうに話していましたが、それでもここで勝負に出ました。気力で懸命に前だけを追う山本選手は、数人の選手を抜いてトップを追い続け、ランでは3位のタイムを記録。最終的には日本人選手最高位の6位でレースをフィニッシュしました。細田選手も前を走る山本選手に懸命にくらいつき、8位でフィニッシュしました。

この日、ギャラリーから多くの声援を受けていたオークリーアスリートたち。次回は5月11日、12日に開催されるITUトライアスロン横浜大会に出場予定。活躍にご期待ください!

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