全日本選手権にて工藤洸平選手準優勝!女子では岡田良菜選手が復活優勝!

2013/04/05 14:20
3月30日(土)〜31日(日)にかけて、北海道ニセコ花園スキー場にて第19回SAJ公認全日本スキー選手権スノーボード競技が開催されました。

今年2月に顎を骨折してしまった國母和宏選手を除く日本のトップライダーが集結したこの大会。来年のソチ五輪へ向けたナショナルチームの選考も兼ねている大会だけあって、男子32名、女子21名の戦いが行われました。

予選では今季出場した海外コンテストのすべてで表彰台に上がった平野歩夢選手が4位。工藤洸平選手が5位、平野英樹選手が6位、平岡卓選手9位、藤田一海選手が10位でした。女子では岡田良菜選手が2位、大江光選手が3位、松本遥奈選手が4位というリザルトでオークリーライダー全員がファイナルへ進出しました。

晴天で迎えたファイナル。男子では工藤洸平選手が「スノーボードらしさを出してカッコよく滑ってきます」と話していた通り、予選からのルーティンを変え、ジャッジにスタイルを見せつけるライディングで好ポイントをマークし、2位でフィニッシュ。一方で、世界のハーフパイプを転戦していた平野歩夢選手は気温が上昇したためにコンディションが悪化してしまったハーフパイプが原因で2本とも転倒してしまい、ファイナルでベストなライディングを披露することができませんでした。最終的にジュニアチャンピオンの平岡卓選手が3位、平野歩夢選手の兄である平野英樹選手が4位という結果になりました。

プロライダー活動をメインにしていることもあり、年間のハーフパイプ滑走時間が他の選手と比べて圧倒的に少ない工藤選手でしたが、大会前から「全日本でベストリザルトを出して、また五輪に出場したい」と意気込んでいた通りの嬉しい準優勝。ソチ五輪への切符が見えて来ました。

女子では怪我から復帰した岡田良菜選手が男子顔負けの高さと安定したルーティンを見せて優勝を飾りました。ジュニアチャンピオンの大江光選手は準優勝、怪我で出場が危ぶまれた松本遥奈選手も4位に入賞しました!昨年は怪我で1シーズン滑れなかった岡田良菜選手ですが、「本当に嬉しいです。やりました!」と喜びを隠せない様子でした。バンクーバー五輪で悔しい思いをしたうっぷんを、ソチで晴らしてくれることに期待したいと思います!!

下記リザルト/着用ゴーグル
男子
1位 佐藤秀平
2位 工藤洸平(OAKLEY)O2
3位 平岡卓(OAKLEY)Crowbar
4位 平野英樹(OAKLEY)Crowbar
5位 青野令
6位 子出藤歩夢
7位 片山來夢
8位 藤田一海(OAKLEY)Crowbar
9位 平野歩夢(OAKLEY)Crowbar
10位 吉田景風

女子
1位 岡田良菜(OAKLEY)A-Frame
2位 大江光(OAKLEY)Elevate
3位 降旗由紀
4位 松本遥奈(OAKLEY)A-Frame
5位 浅谷純菜
6位 本多未沙

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