平野歩夢選手がUS OPEN準優勝、ワールドスノーボードツアーチャンピオン獲得!

2013/03/06 16:09
2月25日(月)〜3月2日(土)にかけて、アメリカ・コロラド州ベイルで開催されたBurton US OPEN 2013にて、X GAMESにひき続き、平野歩夢選手が準優勝という快挙を成し遂げました!

2010年、2011年と國母和宏選手がチャンピオンを飾り、昨年はショーン・ホワイト選手が優勝したこのUS OPEN。来年開催されるソチ五輪前哨戦と言っても過言ではないこの大会で、若干14歳の平野歩夢選手が準優勝を飾り、ハーフパイプ部門でワールドツアーチャンピオンを獲得しました。

平野選手は昨夏に開催されたHI Fives(NZ OPEN)での優勝を皮切りに、1月のWinter X GAMESで準優勝、2月のEuropean OPENでも優勝を飾るなど、今シーズン世界でもっとも注目を集めている選手の1人です。

小さな体からは想像もできない高いエアに安定した回転技。世界を圧巻したライディング映像はこちらをご覧下さい。



このライディングで見事2位をしました。

そして優勝はやはりこの人ショーン・ホワイト選手。ダブルコークの火つけ役となった彼は、今でも技のバリエーションを増や続けています。今後はショーン選手の連勝記録を平野選手が止めるのではないかという点にも期待してしまいますね!



一方、来年のソチ五輪から正式種目になるスロープスタイルでは、日本から16歳の角野友基選手が招待を受けて出場しました。セミファイナルでは安定したライディングで総合3位のリザルトでファイナルへ進出。しかしファイナルでは踵の負傷に加え、当日の降雪の影響のために速度を出すことができず、技の難易度を下げるしか方法がないとう厳しい状況の中、健闘するも6位入賞という悔しい結果になりました。

それでも、優勝がマーク・マクモリス(OAKLEY)、2位にトースタイン・ホーグモ(OAKLEY)、3位にチャズ・グルデモンド、4位にピート・ピロイネン。そして5位にジェイミー・ニコルズという錚々たるメンバーの中での6位という結果は見事です。コンディションが合っていればと思うと、「ソチまで待てない!」というワクワクした気分になってしまいます。

角野選手は3月14日からの世界選手権、その翌週にはEuro X GAMESに出場予定です。
引き続き応援をよろしくお願いします!

優勝したマーク・マクモリス選手のライディングはこちら



着用モデル
平野歩夢選手:CrowbarGarage Rock
ショーン・ホワイト選手:Airbrake
角野友基選手:Canopy、Garage Rock
マーク・マクモリス選手:CrowbarFrogskins
トースタイン・ホーグモ選手:Canopy

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