成田亮選手今シーズン5度目の総合優勝!山本選手も優勝!

2012/06/19 10:07
6月16日(土)〜17日(日)にかけて全日本モトクロス選手権第5戦が開催されました。今回はこれまで20年に渡って全日本の会場だった旭川近くのわっさむサーキットから、全日本初開催となる北海道オフロードパークに会場を移しての開催となりました。

天気予報とは裏腹に雨のコンディションとなった今大会。IA-1クラスの前回大会第4戦ヒート2で2位というリザルトに終わり、連勝記録を7に止めてしまった成田亮選手でしたが、今回のレースではその実力を存分に見せてくれました。

レース序盤、オークリーライダーの増田一将選手が成田選手に続いて2位でレースを進めますが、マディ(泥どろ)なコンディションで徐々に順位を落としてしまいます。3周目に差し掛かり、成田選手のHRCのチームメイトである平田選手が一時トップに立ちましたが、成田選手が8周目にトップを奪還し、そのままフィニッシュ。前回の屈辱を見事に晴らしました。熱田選手はスタート直後8位のポジションでしたが、経験を活かしたライディングで4位まで浮上、増田選手は5位という結果でレースが終わりました。

ヒート2では、増田選手がまたもや良いスタートを切り、レース序盤は2位に成田選手、3位に熱田選手、4位に増田選手という展開。しかし増田選手が転倒してしまい、なんと左ハンドルが大きくねじ曲がってしまうという事態に。それをきっかけに上位争いが激しくなり、どの選手も厳しいコンディションの中で完走を念頭にしたレース展開を続けます。2周目に成田選手がトップに立ち、その状態がレース終盤まで続きましたが、何度も何度も追いつかれては後続を離す見事なライディングを見せた成田選手がそのまま優勝。これで10戦9勝という記録を打ち立てました。

IA-2クラスヒート1では山本鯨選手がスタートからホールショットを取ってレースを進めますが、スタート時に多くのライダーがクラッシュ。まさかのレッドフラッグが振られ、なんとレースはリスタートになってしまいました。山本選手は序盤こそ良い走りを見せましたが、途中で転倒してしまい、結果的には4位でフィニッシュ。ヒート2では「気持ちを入れ替えました!」という言葉の通り、レースをコントロールし、危なげないライディングで優勝。嬉しい今シーズン3勝目を飾りました。

次戦は岩手県にある藤沢スポーツランドで開催されます。オークリーライダーをはじめ、迫力満載のプロレースが眼の前で繰り広げられる全日本モトクロス選手権。ぜひレース会場でその迫力を実感して下さい!

選手着用モデル
成田亮選手:Mayhem: Dual Lens Tear off 28枚
           Dispatch II: Polished Navy
増田一将選手:Mayhem: Dual Lens Tear off 28枚
                    Oakley Jupiter Squared
熱田孝高選手:Mayhem: Dual Lens Tear off 28枚
              Dispatch II: Matte White
山本鯨選手:Mayhem: Dual Lens Tear off 28枚

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