OAKLEY and Shaun White Presents AIR & STYLE 2011

2011/12/07 16:59
==お知らせ==
2012年2月26日(日)〜 BS J-SPORTSで大会のダイジェストを放送いたします。詳しくは J-SPORTS http://www.jsports.co.jp/をご覧ください。
====

12月3日(土)北京五輪時にメインスタジアムとして使用された北京オリンピックスタジアム(通称:鳥の巣)にて第2回目となるOAKLEY and Shaun White Presents AIR&STYLE 2011が開催されました。

前回の16名による大会から変わって総勢24名の世界TOPライダーたちがKing of AIRの称号を勝ち取るために参戦。
日本からは國母和宏選手と、弱冠15歳のアップカマー、オークリーサポートライダーの角野友基選手が招待されましたが、國母選手はコンディション不良のため残念ながら大会をキャンセルしました。

大会は11名による予選からスタート。このうち上位4名だけがベスト16に進出という狭き門に角野友基選手が挑みました。

予選とは思えないハイパフォーマンスが繰り広げられる中、角野選手はBS 1080 ダブルコークをメイクし、ライディング終了時には1位のリザルトを獲得しましたが、後続ライダーたちも角野選手のライディングで火がついたのか、次々と高回転の技をメイク。結局1本目終了時には6位につけるポイントで2本目がスタートしました。
角野選手の2本目、3回転半の大技1260を仕掛けますが、ランディングが合わずに結局6位のまま終了。残念ながらベスト16へ上がることはできませんでした。
「本当にすみません。せっかくもらったチャンスだったのに生かせませんでした。でも良い経験になったのでまたアメリカで練習して、次の大会を狙います!!」と15歳ながら世界に挑戦する角野選手は良い表情でコメントをくれました。

いよいよベスト16。ここからは、1人3本のラン中のベストスコアで争う1 on 1のトーナメント。どの対戦カードもスノーボードファンには堪らない好カードが続きます。

海外のOAKLEY勢は昨年の覇者セバスチャン・トータント選手が、Cab 1260 ダブルコーク、トースタイン・ホーグモ選手が、FS 1080 ダブルコーク、ミッケル・バング選手がSwitch BS 1260、ストール・サンドバッグ選手はBS1440を決めてベスト8へ進出しました。

ここからは会場もヒートアップし、観客席に次々にウェーブが起こり、ショーン・ホワイトも自らエンドゾーンでマイクを手にし、観客を盛り上げました。

そしてベスト8。ミッケル・バング選手vsトースタイン・ホーグモ選手。まずはミッケルが、スイッチBS1260を決めると、トースタインはさらに難易度を上げCAB1260ダブルコークをメイクし、ミッケルを破りファイナルへ進出。続いてストール・サンドバッグ選手がBS1260を完璧にメイクしファイナルへ。
そして、昨年の覇者セバスチャン・トータント選手が対戦したのは、ノルウェーのウルリク・バーダーシャー選手。ウルリクはいきなりBS1260ダブルロデオをメイクし、今大会最高ポイントの97ポイントをマーク。セバスチャンも3本目のランで同じくBS1260ダブルロデオをかけますが、若干ランディングでバランスを崩し、残念ながらここで敗退しました。

そして勝ちあがった4名によるスーパーファイナル。ノルウェー勢が3名、スウェーデンから1名のヨーロッパ対決となりました。

1本目から CAB1080ダブルコークを決めたトースタインは88.33ポイントを叩き出し、他のライダーも大技を仕掛ける中トップで2本目へ。ここで先ほどセバスチャンをやっつけたウルリクが再びBS1260ダブルロデオをメイク、91.67ポイントを出し首位に躍り出ました。
3本目、トースタインはFSダブルコーク1260で空中でシフティを入れた難易度の高い技を完璧にメイクしますが、ジャッジには響かず結局1本目のCAB1080ダブルコークが最高スコアとなり、惜しくも2位という結果になりました。

今回で2回目となったOAKLEY and Shaun White Presents AIR & STYLE は大盛況に幕を閉じました。北京という、スノーシーンではまったく新しい都市でのイベント開催でしたが、より完成度が増し、前回以上に多くの観客を魅了するエキサイティングな戦いとなりました。

来年もまたこの地北京で開催されますので、日本の皆さん、ぜひこの大会を観戦してください。

■Air&Styleオフィシャルサイトはこちら
http://www.air-style.com/en/id-2011-air-style-beijing/news.html

■オークリーライダー着用モデル
角野友基 CROWBER SNOW GOGGLE
セバスチャン・トータント SPLICE SNOW GOGGLE
トースタイン・ホーグモ CROWBER SNOW GOGGLE
ミッケル・バング CROWBER SNOW GOGGLE
ストール・サンドバッグ CROWBER SNOW GOGGLE


■大会ハイライトMOVIEはこちら!

ギャラリー

関連製品