全日本スピードスケート距離別選手権 小平選手3冠。長島選手が2冠達成!

2011/11/02 17:48
10月29日(土)〜30日(日)、今季開幕戦にしてW杯前半戦の代表選考会を兼ねた第18回全日本スピードスケート距離別選手権が長野県のエムウェーブで開催され、チームオークリーが表彰台を席巻する活躍を見せてくれました。

まずは男女500mと1500mが行われた29日の土曜日。EW&トレーニングAPP契約の小平奈緒選手(相澤病院)は500mの1本目でトップと0.02秒差の大接戦での2位フィニッシュとなりましたが、2本目でシーズン開幕から最高の滑りを見せ38秒68の大会新をマーク。2本の合計タイム1分16秒83で大会新記録を更新し、3連覇を達成。続く1500mでも1分58秒91をマークして見事優勝、こちらは実に6年振りの国内最高記録更新という滑りを見せました。
一方、1500mを小平選手と同じ組で滑ったチームオークリーのアップカマー、高木美帆選手は終始小平選手の背中を捉え続けましたが、最終周でギアを上げた小平選手に差を広げられ1分59秒88の2位フィニッシュ。惜しくも優勝を逃しましたが、確実に成長している姿を見せてくれました。

続いて、優勝争いに注目が集まる長島圭一郎選手(日本電産サンキョ―)と加藤条治選手(日本電産サンキョ―)が同組でのレースとなった男子500m。1本目は長島選手が加藤選手にわずか0.33秒差となる34秒92で制すと、続く2本目では右太もも裏を痛め調整不足が心配された加藤選手が意地を見せ34秒94をマーク、長島選手を制し巻き返しましたが、結果合計タイムで優れた長島選手が見事2年連続4度目の優勝を果たしました。

小平、長島の両選手は翌日に開催された男女1000mにも出場。小平選手は日本人国内最高記録を0秒32更新する1分16秒47という好記録をマークし優勝、初日の500m、1500mに続き3冠を達成。長島選手は1分10秒71の好タイムを記録し優勝、2年連続となる500m、1000mの2冠を達成しました。

小平選手はレース後、「500mと1500mの翌日で足に疲れが溜まっていましたが、最後は自分らしい滑りができたのでよかったです。ただ世界標準で見るとまだまだなので、今回の課題を改善して戦っていきたいです」と世界のトップを強く意識したコメントを残していました。長島選手も「今年も勝つことができて嬉しいです。最高のコンディションで大会に臨むことができ、周りのスタッフに感謝しています。この調子で世界のライバルたちを全員コテンパンにしたいです」と頼もしいコメントを残してくれました。

一方、今大会は500m、1000m共に2位フィニッシュと悔しい結果となった加藤条治選手でしたが、足の怪我の影響による調整不足があったにも関わらず、意地でも結果を出したあたりはさすがと言えるでしょう。その加藤選手が今回着用していたSplit Jacketには、より広く、より鮮明な視界を提供する最新度付レンズテクノロジー、“オークリー・トゥルーデジタル”が搭載されていました。かけた時の見え方も良好のようで「今までよりもレンズの端の部分でもクリアに見えるようになったので、コーナーを曲がっている時に、今まで以上にラインをピンポイントで見定めることができるようになりました」とのコメントをくれました。

オークリーの新技術を身にまとった加藤選手のW杯での爆発に期待しましょう!

オークリー・トゥルーデジタル について詳しくお知りになりたい方は下記をご覧ください。
オークリー・トゥルー・デジタルについて

■小平奈緒選手着用モデル
・EW:OCE Jawbone: Pearl White Frame / Team Blue Jaw / White Sock / Gold Icon / Retina Burn Thru Bolt / Ice Iridium
・Training APP: Enhance Jersey Jacket White / Enhance Jersey Pant Navy/White

■加藤条治選手着用モデル
・EW:RX / OTD Split Jacket

■長島圭一郎選手着用モデル
・EW:OCE Radar / Vegas Gold Frame / Black Socks ./ Gold Icon / VR28

■高木美帆選手着用モデル
・EW:OCE Radar / Team Green Frame / White Socks / Team Blue Icon / Fire Iridium

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