Super GT第6戦 平手晃平選手がGT500クラスで初優勝を飾る!

2011/09/15 15:13
9月9日(土)〜10日(日)、富士スピードウェイにてSuper GT第6戦が開催され、GT500クラスに出場したEWサポートライダーの平手晃平選手(ZENT CERUMO SC430)が見事初優勝を飾りました!

9日の予選、10日の決勝ともに今季初めてとなる完全なドライコンディションの中で開催された本大会。9日の予選では富士をホームコースにしているレクサスのSC430勢がトップ5を独占し、改めてストレートでの速さを証明する中、平手/立川のZENT CERUMO SC430は1分34秒525のタイムでスーパーラップを終え、2位で翌日の決勝に臨む形となりました。

決勝当日、8:20から始まったフリー走行直前に降り出した雨に、またもや雨に左右される大会になるかと思われましたが、30分後には太陽が顔を出し、14:00からの決勝は完全なドライコンディションでスタートを迎えました。

55周で争われる決勝がスタートすると、平手晃平選手のZENT CERUMO SC430がポールポジションのDENSO SARD SC430を追走し、じわじわと3位以下との差を広げながらレースが展開していきます。予選順位のままで展開したレース序盤、EWサポートライダーの武藤英紀選手(ARTA HSV-010)がひとつ順位を上げて5位になりましたが、14周目のコカ・コーラコーナーでコースオフをしてしまい、ピットインを余儀なくされ周回遅れとなってしまいます。

レース終盤に入ってもトップのDENSO SARD SC430をZENT CERUMO SC430が追う形は変わらず、一時は最大4秒差の状況となりましたが、平手選手のチームメイトでベテランの立川選手が50周目から一気にスパートをかけると、53周目のコカ・コーラコーナーで遂にトップの座を奪い、そのままゴール。劇的な逆転劇でチームに2年半振りとなる勝利をもたらしました。

レース後、「Super GTでの初優勝を飾ることができて本当に嬉しいです。GT500に参戦をしてから2年半、本当に長かったです。この流れで次戦のオートポリスでもいい走りができれば最高です。サポートしてくださった皆様、ありがとうございました」とコメントした平手選手。

シリーズチャンピオン獲得に向けて残り2戦。平手選手の走りに期待です。

■平手晃平選手着用モデル
・EW:Plaintiff: Polished Chrome/Chrome Iridium

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