全日本モトクロス選手権開幕!成田亮復活優勝!!

2011/05/16 14:52
5月14日(土)〜15日(日)にかけて、広島県グリーンパーク弘楽園で全日本モトクロス選手権開幕戦が開催されました。何といってもこの大会の注目は、やはりチャンピオン熱田孝高選手でした。他にも昨年9月、第8戦の広島までランキング1位を独走していたにも拘らず、公式練習中に大怪我をしてシーズン終了してしまった成田亮選手。今年からホンダワークスチームHRCが復活した増田一将選手、IA2クラスを3連覇、昨年2位という成績でIA1に照準を合わせた勝谷武史選手など、オークリーライダーだけでも話題が尽きない全日本モトクロス選手権でした。

注目の開幕戦ヒート1では、成田亮選手が魅せてくれました!スタート3位から徐々にペースを上げ、レース中盤からは首位を独走。安定した走りで後続を寄せ付けず、見事広島の地でリベンジ優勝を果たしました。熱田選手は4位、増田選手は5位、勝谷選手は7位と、他のオークリーライダーたちも上位に入りました。

試合後、成田選手が「いや〜、やりました!怪我したセクションでは未だに怖さを感じますが、シーズンオフにアメリカやここ広島でも練習を重ね、何とか克服しました。本当に嬉しい優勝です。応援ありがとうございます」とコメントしてくれました。

IA2クラスでは、昨シーズン怪我に悩まされたルーキー山本鯨選手が、ヒート1を4位、ヒート2を2位で終えるなど、徐々に調子が上がってきた様子でした。「次はてっぺんに立ちます!応援宜しくお願いします」と強いコメントをくれました。

また、会場では東日本大震災被災地の復興支援のため、選手たちが中心となってオークションを開催。オークリーライダーであり、AMA2010年の覇者ライアン・ダンジー選手からもジャージの上下が届くなど、来場した多くの観客を賑わせていました。

IA1ヒート2のレースはスタート直後にクラッシュが起こったためレースが一時中断され、リスタートとなりました。2位でスタートを切った成田亮選手、続いて増田選手熱田選手という形でレースが展開し、2週目に成田選手がトップに躍り出ると「そのまま独走か?」と思わせるも、レース中盤でまさかのスリップ転倒!順位を5位に落としてしまいました。そのまま首位が増田選手に入れ換わりましたが、この日絶好調だったのはヒート1で2位だった新井選手。レース後半にベストラップを出す走りを見せてそのままフィニッシュ!2位増田選手、3位熱田選手という結果になりました。

「今年からHRCで走ることができるのを光栄に思っていますし、その看板ライダーとしてどんどん調子を上げて行きたいです。これからも応援よろしくお願いします!」と増田選手。3月11日に起きた東日本大地震で被災したチャンピオン熱田選手も「3月9日に仙台で息子が誕生し、喜びのさなかでの被災で本当に大変でしたが、またこうやってレースができて嬉しいです」とコメントをくれました。

大盛況に終わった今回の全日本モトクロス選手権。会場では、レースはもちろん、義援金活動など多くの人々ができることを少しずつ行っていると実感しました。第2戦は奈良県の名阪スポーツランドで6月11日(土)、12日(日)に行われます。お近くの方は選手たちの熱い戦いを観に、ぜひ会場に足を運んでみてください。

大会の詳細、スケジュールはこちら
http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2011/motocross/index.html

選手着用モデル
成田亮選手
Goggle:O-Frame: Grey Lens
Eyewear:Plaintiff: Polished Gold

熱田孝高選手
Goggle:Mayhem: Dark Grey Lens
Eyewear:Batwolf: Polished Rootbeer

増田一将選手
Goggle:Mayhem: Dark Grey Lens
Eyewear:Oakley Jupiter: Matte Black

勝谷武史選手
Goggle:Mayhem: Clear Lens
Eyewear:Batwolf: Polished Clear

山本鯨選手
Goggle:Mayhem: Dark Grey Lens
Eyewear:Holbrook: Polished White

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