ニッケ全日本テニス選手権 85th 近藤大生選手、藤原里華選手がダブルス優勝!鈴木貴男選手がシングルス準優勝の大活躍!

2010/11/09 18:18
10月30日(土)〜11月7日(日)、テニスの聖地・有明にて全日本選手権が開催されました。全選手がそれぞれに熱い想いを持って臨む日本一を決める本大会。オークリーからは過去3度の優勝経験を持ち、“ミスター有明”と称される鈴木貴男選手、過去ダブルス優勝経験者の近藤大生選手、単複双方での優勝経験がある藤原里華選手が参戦しました。

まずは男子シングルス。アップカマーのジュニアからベテランまで実力者が揃い、シード勢が順調に勝ち進む中、鈴木選手は3回戦で大阪スーパージュニア単複優勝のアップカマー内山靖崇選手を、4回戦ではデ杯でのダブルスペアの松井俊英選手をともに接戦の末に破って決勝に進出。4度目の優勝に期待が高まりましたが、準決勝で近藤大生選手を破り、初優勝に気合いが入る杉田祐一選手の勢いに圧倒され、最終的には準優勝という結果になりました。今年のタイトルは若手に譲る形となった鈴木選手ですが、まだまだ日本テニス界で存在感を示し、表彰式では「第100回まで出場するのが目標です」と力強いコメントを残してくれました。

続いて男子ダブルス。今年すでに4度のタイトルを獲得し、本大会第1シードの近藤大生/岩見亮ペアは順当に勝ち進み、準決勝で鈴木貴男/内山靖崇の道産子ペアと対戦。オークリー対決となった注目の戦いはフルセットの大接戦となりましたが、制したのは近藤/岩見ペアでした。決勝では全日本チャンピオンに相応しい完璧なダブルスを展開し、2度目となる全日本のタイトルを獲得しました。

今年からサングラスを着用してプレーしている近藤選手ですが、ナイトセッションとなった決勝の舞台でもClear Black Photochromicというフォトクロミック(調光)レンズのRadarを着用してプレーしていました。フォトクロミックレンズとは、紫外線量に応じてレンズのカラーが変化するレンズです。紫外線が強いとレンズカラーが濃くなり、紫外線が弱いとレンズカラーが薄くなりますが、今回近藤選手が使用したClear Black Photochromicは、紫外線が弱いと透明に近くなるレンズでした。

皆さんは「なぜナイターでサングラス?」と思われるでしょう。理由は有明コロシアムの強烈な照明から眼を保護するためです。有明に限らず、ナイターの照明や室内コートの蛍光灯から出る光は眼の中で拡散しやすく、眩しさを感じやすいので眩しさを軽減し、視認性を向上させるためにサングラスを使っているのです。また、蛍光灯からはブルーライト(青色光)と呼ばれる眼に有害な光線が出ているのですが、オークリーのサングラスは紫外線を100%カットしつつ、そのブルーライトもカットします。過去にプレー中にボールがぶつかり、眼を負傷したことがある近藤選手は、眼の保護に対する意識が高いためサングラスを着用していますが、インドアコートやナイターでプレーする機会が多い方も、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?よりクリアで鮮明な視界を体験できるはずです。

そして最後は女子のダブルス。一昨年のダブルスで優勝し、過去全仏オープンでベスト4入りしているダブルス名手の藤原里華選手は浜村夏美選手とのペアで決勝に進出。若手の青山/井上ペアとのフルセット、タイブレークの大激戦を制し、優勝を果たしました。表彰式では「この優勝の勢いに乗って、さらに世界でも活躍していきます」と頼もしいコメントを残してくれました。

今大会で大活躍したオークリー勢ですが、次回は13日から始まるアジア大会に鈴木選手、近藤選手が出場します。日本代表としてメダルを持ち帰ってきてくれるように皆さんも応援をお願いします!

■ 鈴木貴男選手着用モデル
・晴天〜薄曇り時:OCE Flak Jacket: Team Blue Frame / White Socks / Team Red    White Icon / Slate Iridium Lens
・快晴時:OCE Flak Jacket: Matte White Frame / White Socks / Satin Silver White Icon / Black Iridium Lens

■近藤大生選手着用モデル
Radar: Grey Smoke / Clear Black Iridium Photochromic

■藤原里華選手着用モデル
Women's Radar: Bright Pink Flame / + Red Iridium Lens

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