オークリー選手が話題を独占! 第17回全日本スピードスケート距離別選手権大会

2010/11/02 12:04
10月30日(土)〜31日(日)、長野市のエムウェーブにて今季国内開幕戦となる第17回全日本スピードスケート距離別選手権大会が開催されました。バンクーバー五輪でのあの感動のレースが思い出されますが、選手たちにとっては長いシーズンの始まりであり、次のソチ五輪へのための新たなチャレンジの幕開けでもあります。

大会前日はオークリー契約選手であり、バンクーバー五輪銀メダリストの長島圭一郎選手や銅メダリストの加藤条治選手、女子団体追い抜き銀メダリストの小平奈緒選手らと大会で使用するサングラスなどの打ち合わせを行いました。選手たちは公式練習で今年発売されたスポーツパフォーマンスアイウェア、Split Jacketのフィッティングを行い、良い感触を得たようでした。一般販売はまだですが、彼らのために特別に用意されたOCE Split Jacketを好みのカラーリングで組み立て、テンションを上げていました。OCEとはOakley Custom Eyewearプログラムの通称で、いわゆるBTOプログラムです。今回選手たちが使用したSplit Jacketは、そのOCEでカラーをカスタマイズしたものです。加藤選手のレンズはRX(度付き)のため、今回のSplit Jacketも度付きレンズを装着していました。

初日のレース、女子500mでは小平奈緒選手が安定した走りで1、2回目ともにトップでゴールして大会2連覇。サポート選手の高木美帆選手は堂々の4位入賞を果たしました。また、小平選手は今年から契約したオークリー・トレーニングウェアを着用して表彰台の最も高い場所に立ってくれました。男子500mでは1回目に長島圭一郎選手が大会新記録の滑りで優勝。2回目は加藤条治選手と同走になり、加藤選手が1回目で長島選手が出した大会新記録をさらに上回る国内最高タイ記録に並ぶ34秒81をマークして優勝。最終的には総合で長島選手が優勝し、記録では加藤選手が勝利するという、オークリーアスリートたちの活躍が際立つ1日でした。

続く2日目、女子1000mでは小平奈緒選手が2年連続3度目の優勝を飾り、前日の500mと2冠を達成。まさに国内敵なしの状況ですが、「今は新しい道具を試している段階。でもその中でも国内では勝たないといけない」と本人に油断は全くなく、「日本のスピードスケート全体の士気を高めていけるように世界にチャレンジしていきたい」と語っていました。また、高校1年生の高木美帆選手も3位表彰台を獲得し、「どうしても行きたい」と話していたW杯代表入りを確定しました。「今季の目標はW杯代表入りだったけど、目標を変えて1戦1戦頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。

男子1000mでは長島選手が自身の持つ大会記録をさらに0秒07更新する大会新記録で優勝し、500mに続いて大会新記録で2冠を達成。500mのスペシャリストである加藤選手も2位に入るなど、1000mでも表彰台に食い込む活躍を見せました。長島選手は「練習していないのにタイムが出ている。練習しない方がいいのかな(笑)」と語るなど余裕の定位置。加藤選手も「長島さんがタイムを出しているので焦った」とジョークを飛ばすなど、同じチームに所属する2人の程よいライバル関係がうまく結果に結び付いているようでした。

選手たちは11月5日にW杯に向けて遠征に出発します。今季の活躍を楽しみにしましょう!


長島選手 
OCE Split Jacket: Polished White Frame, Polished Black Jaw, White Thru Bolt, Polished Gold Icon, Black Socks, Slate Lens
OCE Radar: White Oakley Text Frame, Red Icon, Red Socks, Slate Lens

加藤選手
OCE Split Jacket: Matte Black Frame, Matte Black Jaw, White Thru Bolt, White Icon, Red Socks, Clear RX Lens

小平選手
OCE Split Jacket: Polished White Frame, Polished White Jaw, Retina Burn Thru Bolt, Yellow Icon, Light Blue Socks, +Red Lens

高木選手
OCE Radar: Polished Aluminum Frame, Red Icon, Red Socks, +Red Lens, Fire Lens

ギャラリー

関連製品