Moto GP 日本グランプリ

2010/10/07 09:55
アイスランドの火山噴火の影響で延期となっていた日本GP。ロードレース世界選手権第14戦となるこのグランプリが、10月1日(金)に栃木県にあるツインリンクもてぎで幕を開けました。例年はまだ肌寒さが残る4月に開催される日本グランプリですが、今年は延期になった結果、秋といえども日中は20℃を超える天候に恵まれ、会場のツインリンクもてぎには多くのファンが訪れました。

オークリーは今年のMoto GPの開幕に合わせてMoto GPとコラボレートしたライススタイルアイウェア4モデルをリリースしています。他にもDucatiとのコラボレーションアイウェアを展開していますが、こちらも毎年新たなモデルをリリースして人気を集めています。

もちろん日本人オークリー契約選手でMoto2にシリーズ参戦している高橋裕紀選手も、今期はMoto GPモデルを着用して活躍しています。さらに、もう1人オークリーのサポート選手として活躍している昨年度の全日本ロードレースST600クラスチャンピオン、手島雄介選手もこのMoto GPモデルをかけています。手島選手は今年は海外でのBSBやMoto GP Moto2クラスにスポット参戦しており、今回の日本GPにも参戦していました。

■10月2日(土曜日)Moto2予戦
日本GPまでにすでに13戦が開催され、さらに母国でのグランプリ開催ということで当然ながら日本のファンの期待が高まる中、予選が行われ、高橋選手は見事に3番手のフロントローを奪い取り観客を魅了しました。決勝に向けて大きな期待がかかります!PPを獲得したのはフリアン・シモン。手島選手はセッッティングが決まらず25番手からポジションアップを狙ことになります。

■10月3日(日曜日)決勝
天気予報とは裏腹に秋晴れに恵まれた決勝。Moto2ではフロントローからのスタートとなる高橋裕紀に期待がかかります。会場が緊張に包まれる中、レースはついにスタート!高橋選手はこれ以上ないぐらいのロケットスタートを決め、トップで1コーナーに入ると会場は一気に大きな歓声に包まれ、大混戦のレースが動き始めました。残念ながら高橋選手はオープニングラップをトップで戻ってくることはできず、結果は3位ではあったものの、レースの展開次第では上位でチェッカーフラッグを受けるだろうことが期待できました。高橋選手は今季思うように走ってくれないマシンを手なずけるように走らせ、トップに食らいつきながら周回を重ねていきましたが、レース終盤で後続にパスされてしまい、惜しくも6位フィニッシュで日本グランプリを終えました。優勝はトニー・エリアス。今期7勝目となる勝利を収めました。

Moto GPクラスではオークリーの契約選手であり、シグネチャーモデルもリリースされているケーシー・ストーナーが、アンドレア・ドヴィツィオーゾと繰り広げた激しいレースを制し、今期2勝目をあげました。優勝したストーナーと同じDucati Teamに所属するオークリー契約選手のニッキー・ヘイデンは、残念ながら今回は振るわず、12位で日本グランプリを終えました。

Moto GPは今期残すところあと4戦。シリーズチャンピオン争いもさらに激しさを増していきます。モーターサイクルファンには見逃せない残り4戦となることでしょう!

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