IZOD INDY CAR CERIES INDY JAPAN 300 mile

2010/09/22 15:38
9/17(金)から9/19(日)にかけて、インディーカー・シリーズの第16戦目となる“IZOD INDY JAPAN 300”が栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。今期シリーズ戦も残すところ、本戦を含め残り2戦となり、シリーズはいよいよクライマックスへ向かいます。このINDY JAPANはシリーズチャンピオンに大きく影響する大切なレースでもあります。

オークリーサポート選手である武藤英紀選手は、このインディカ―シリーズに2008年からフル参戦しており、その年の第8戦(アイオワ)では日本人最高位である2位フィニッシュを獲得、ルーキー・オブ・ザ・イヤーにも輝き、2009年には2度目の表彰台となる3位フィニッシュも記録しています。そんな武藤選手にとって3度目となる母国日本でのグランプリ。今回も会場に訪れた多くのファンの注目を集めていました。

予選当日は秋晴れの澄んだ青空に恵まれました。この日、武藤選手はOAKLEY X-METALシリーズの最新モデルX-SQUAREDで照りつける日差しから眼をプロテクトしていました。X-SQUAREDは“Technology Wrapped in Art”‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐というオークリーの企業精神を如実に表したプロダクトのひとつですが、この日はトップアスリートがもつオーラと共に一層の存在感を放っていました。

武藤選手は慎重に2回のプラティクス走行を重ね、難しいもてぎのオーバルコースへのセッティングを進めました。予選結果は17番手でしたが、その様子からは確かな手応えを感じているのがわかりました。そして決勝ではスタート直後から素晴らしい走りを見せてくれました。チームの作戦が勝敗を大きく左右するINDY。武藤選手もフルコースコーションでピットインしない作戦に出て、一時は2位を走ることに成功し、トップグループで快走。その後のピットインで再び後退してしまいましたが、それでも最後まで素晴らしい走りを貫き、残り50周から3台をパスし、14位でフィニッシュしました。残す最終戦も素晴らしい走りを見せてくれることでしょう!

表彰台に立ったのはエリオ・カストロネベス。ポール・トゥ・ウィンで今季3勝目を挙げました。多くのファンと選手たちの熱い走りに、この日のツインリンクもてぎは最高潮に盛り上がりました。残りのシーズンも日本人選手3人の活躍でますます盛り上がってくれることでしょう!

ギャラリー

関連製品