MTB Jシリーズ/白馬チャレンジ 辻浦圭一選手が準優勝!

2010/08/03 19:49
8月1日(日)、MTB Jシリーズ/白馬チャレンジが長野県白馬のスノーハープにて開催されました。長野オリンピックのクロスカントリースキーの競技場として使用されたコースを利用した1周5.5kmのコースを7周して競うMen’s Eliteクラス。オークリーからは全日本選手権で惜しくも4位で表彰台を逃し、今大会の優勝に気合が入る辻浦圭一選手(ブリジストンアンカー)。全日本で3位に入賞し、世界選手権のチケットを獲得した現在絶好調の松本駿選手(TREK)。2009年度ジャパンシリーズポイントランキング2位の小野寺健選手(SUBARU TREK)。そして全日本のU-23で優勝したアップカマーの竹ノ内悠選手の4名がエントリー。

トップ選手の名前が1人ずつコールされ、スタートエリアに選手が並び始めると一気に会場の緊張感が高まります。そして一斉にスタート。ロングストレートでスタートダッシュをし、直後に待ち構える急勾配の登り坂で強さを見せて一気にトップ集団に入ったのが辻浦、松本、竹ノ内の3選手。しかしフィードゾーンに来た時にはトップは平野星矢選手(ブリジストンアンカー)と辻浦選手の2名による争いになっており、ここから両選手による抜きつ抜かれつのトップ争いが展開されました。このトップ争いは5週目まで続きましたが、6周目に入った辺りから徐々に平野選手が差を広げ始め、結局最後までその差を守りきりトップでゴール。ブリジストンアンカー同士の戦いは平野選手に軍配が上がりました。海外遠征のため、今回がJシリーズ初戦で後続スタートというハンデがありながらも、白熱の戦いを見せてくれた辻浦選手は2位でフィニッシュ。レース後「調子がよかっただけに本当に悔しい。登りを鍛えて9月の富士見大会では絶対に優勝します」と悔しさを滲ませながらインタビューに答えていました。

この大会で辻浦選手がかけていたアイウェアは、革新的なレンズ交換システム「Switchlock™System」を搭載したJawboneのNewカラー、Matte Whiteフレーム&Jade Iridiumレンズ。JawをTeam Greenカラーに替えて辻浦オリジナルにカスタマイズしたモデルでレースに臨みました。また、当日は曇り空に時折晴れ間がのぞくという変わりやすい天候だったため、雲が厚くかかっている時にはJawboneと同じく「Switchlock™System」を搭載したNewモデル、Split JacketのClear Black Iridium Photochromicにチェンジ。Photochromic(調光)レンズをは、紫外線の量に応じてレンズの濃淡が変化するため、林の中ではクリアに近くなり、オープンなコースに出るとレンズ濃度がBlack Iridiumまで変化するというクロスカントリーに最適なレンズを着用し、まさに天候に合わせたアイウェアをチョイスしながらレースを戦っていました。

そしてこちらも言葉通りのまさに「死闘」となった3位争い。惜しくも松本選手は30秒差で山本和弘選手(キャノンデール)に破れて4位入賞。辻浦選手同様、悔しさを爆発させていましたが、ドイツでの世界選手権にその悔しさをぶつけて大暴れしてくれることでしょう。小野寺選手と竹ノ内選手は転倒や全日本での疲労などの影響もあり、7位と8位でフィニッシュ。この2人には9月の富士見大会でのリベンジを大いに期待しましょう。

■辻浦圭一着用モデル
Jawbone: Matte White / Jade Iridium (JawのみTeam Greenにカスタム)
Split Jacket: Black / Silver Ghost Text /Clear Black Iridium Photochromic

■松本駿着用モデル
Split Jacket: Infra Red / VR50

■小野寺健着用モデル
・OCE Jawbone: Pearl White Frame / Team Blue Jaw / Black Thru Volt / Team Blue Icon / Black Socks / G30 lens

■竹之内悠着用モデル
Jawbone: Matte White / Jade Iridium

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