第4戦菅生大会で全選手がMXゴーグルMayhem着用!!

2010/05/31 20:30
5月30日(日)、菅生サーキットにて全日本モトクロス選手権第4戦が開催されました。当日は晴天でほぼ風もなく、またひんやりとした気持ちのよい東北の空気という絶好のコンディションでした。ただ、全日本選手権は第5戦の九州大会が口蹄疫の影響で大会中止が決定したため、ライダーは今後の1戦毎のポイントの重みを感じて走らなければならない厳しい状況でもありました。

また、今回の菅生大会では新たな取り組みが実施されました。今までは異なる排気量のクラスごとに午前1レース、午後1レースが実施されていましたが、今回はクラスごとの最初のレースで上位14名ずつが午後の「シュートアウト」と呼ばれるクラス混合レースに出場できるようになり、また惜しくも漏れた選手には15分間のラストチャンスレースで選ばれた2名を含む30名でレースが行われるようになりました。

このことにより、ファンはクラスを超えた戦いで普段は見られない選手同士のバトルや、両クラスの技量の高い選手たちだけが集まった激しい接近戦を観戦できるようになりました。IA2クラスの選手たちにはIA1のライダーたちとのバトルでさらなる技量向上が求められるため、白熱した戦いと同時にレベルアップを図ることのできる良い機会になるのではないかと思います。しかしながら上位に漏れた選手にとっては2ヒート目が存在しないことでポイントが入らず、また30分レースという貴重な成長の場がなくなることで、ジュニア育成という面からはやや厳しい方式かな、という感もあります。今回の状況を踏まえて、より良いレース運営方法へと変わっていくことを期待しています。

レースではIA2ヒート1では契約選手の勝谷武史選手がオークリーのNew MXゴーグル、Mayhem(メイヘム)を着用して優勝。またIA1でも契約選手の成田亮選手熱田孝高選手増田一将選手ら全員がMayhemを着用していました。ヒート1では成田選手が2位、熱田選手が3位と表彰台を獲得。午後に行われたシュートアウトでは地元出身の成田選手がぶっちぎりの優勝。Mayhemで4勝目をあげました。また、同じく地元の熱田選手はなんと8戦連続表彰台の2位となり、確実にランキング上位をキープしています。

MayhemはARAIヘルメットにはアタックマスク(大)を外して着用、SHOEIヘルメットには大小のガードを外して着用しています。相性の問題で外さずに着用することはできませんが、外せば相性抜群!アウトリガーゴーグルですが、特にARAIユーザーはO-Frame以来の優れたフィット感を体感することができるでしょう。

次戦は7月4日(日)、北海道わっさむサーキット。みんなで応援に行きましょう!

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