Naeba Freeski SeriesでOakleyライダーが大活躍!

2010/03/09 23:41
3月5日(金)〜3月7日(日)の3日間、新潟県苗場スキー場にてNaeba Freeski Seriesが開催されました。Canada Cupの出場権をかけて競われるOrage Air Stadiumとフリースキーのビッグエア日本一決定戦のCanada Cupがおこなわれました。Canada Cup優勝者にはカナダ・ウィスラーで行われる“TELUS World Ski & Snowboard Festival(以下TWSSF)”へのインビテーションが授与されるため、その出場権をかけて日本各地のフリースキーヤーがOrage Air Stadiumに参戦し、熱い戦いが繰り広げられました。

まずは6日(土)に開催されたOrage Air Stadium。オークリーからは昨年の覇者でTWSSFでも優勝という快挙を成し遂げた長田慎士選手と昨年の準優勝者、浦田義哉選手が順当に予選を通過。昨年同様、決勝は2人による戦いになるかと思われましたが、準決勝で浦田選手の放ったスイッチミスティー900テールが藤田斎文選手のスイッチ1080ミュートに僅差で敗れ、なんと浦田選手は3位に。決勝は長田選手と藤田選手のスイッチ1260ミュート対決となりましたが、長田選手がランディングに失敗。その瞬間、藤田選手の優勝が決まりました。この大会は1080や1260といった高回転トリックやダブルフリップなど難易度の高いトリックが次から次へとメイクされるハイレベルの戦いとなり、日本人ライダーのスキルが年々高まっていることを実感させられるものでした。

翌7日(日)にはOrage Air Stadiumで出場権を獲得した12名に加え、全国各地の提携大会を勝ち上がってきた8名の計20名のトップライダーが激突する“Canada Cup”が開催されました。朝方から降り始めた雪の影響でエントリーのスピードが出ず、苦戦するライダーが多い中、長田選手と浦田選手が共に底力の強さを見せてファイナル進出を果たします。決勝はこの2名に遠山巧選手を加えた3名による2本勝負。1本目は3人共に1080を繰り出し、長田選手と遠山選手が236点のトップタイ、浦田選手が3位の219ポイントをマーク。勝負の2本目、浦田選手が勝負をかけたスイッチ1080ミスティーを繰り出しますが、ランディグに失敗して前日に引き続き3位になると、特大のスイッチ1260ミュートを完璧にメイクした長田選手が優勝を手にし、連覇を果たしました!

僅かの差でTWSSFへの出場権を逃した浦田選手でしたが、ビッグに飛び、ガッチリとグラブをするお馴染みのBULLスタイルで観客を大いに沸かせてくれました。Canada Cup後に開催されたプロとアマチュア合同のチーム対抗戦Red Bull Tag Airでは会場を一番盛り上げ、優勝賞金10万円もしっかりゲット。一方の長田選手はKINGに相応しい安定感のある飛びで、昨年に続きTWSSFでも活躍をしてくれるでしょう!年々進化していく2人ですので、今から来年の戦いが楽しみです。


■浦田義哉着用モデル
Goggle:Crowbar: Shattered Red / Ruby Clear(2010-2011モデル)
Eyewear:Dispatch: Polished Clear / Chrome Iridium
Tech Outer:Freight Jacket: Enamel Yellow (2010-2011モデル)
Fari Pant: Black Hound(2010-2011モデル)

■長田慎士着用モデル
Goggle:Splice: Factory Slant Lava / Clear(2010-2011モデル)

■佐々木慎吾着用モデル
Tech Outer:Karn Kite Jacket: White Hazard(2010-2011モデル)
Eyewear: Dispatch: Clementine / Grey

■寺田斉史着用モデル
Goggle: Splice: Kaleido Scope Bloc Text / Blue Iridium

★Naeba Freeski Seriesの公式ホームページ
http://www.canada-info.jp/event10/index.html

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