TOYOTA BIG AIR 2010今年も大盛況にて閉幕

2010/03/04 10:46
2/27(土)、毎年恒例のTOYOTA BIG AIRが札幌の真駒内セキスイハイムスタジアムで開催されました。第61回さっぽろ雪まつりの期間中に開催された「白い恋人presents PARK AIR」を勝ち抜いた総勢29名の日本人が出場する予選には、オークリーライダーの鈴木伯平岡暁史、高橋亮太選手が参戦しましたが、いずれの選手も惜しくも本戦となるTOYOTA BIG AIR出場を逃しました。

本戦であるTOYOTA BIG AIRには、オークリーから2005年および2009年度優勝のエーロ・エッタラ、バンクーバー五輪から帰国したばかりの工藤洸平選手が参戦しました。今シーズン、パイプに専念してきた工藤選手は久々のキッカーにやや戸惑い気味の様子。それでも予選ではFS900を繰り出して会場を沸かせていましたが、惜しくも予選敗退。そこにオークリーのチームメンバーであり、バンクーバーでの戦友でもある國母和宏選手も駆けつけ、会場は大いに盛り上がりました。國母選手はお騒がせの一件で話題になったサングラス、Dispatchを着用していました。

公開練習で調子が悪そうに見えたエーロですが、いきなり昨年の優勝技BS 1080をメイクして、余裕の決勝トーナメント進出。他にはバンクーバー五輪で銀メダリストになったピート・ピロイネン、6位入賞のマルク・コスキらが順当に勝ち上がりました。

決勝トーナメントでもエーロの勢いは止まるどころか、逆にどんどん高得点をあげ、4回目となるファイナル進出を決めました。そのファイナルはエーロとピート、実にフィンランド人同士の同郷対決となりました。決勝1本目、エーロが再びどデカイBS1080を繰り出すと、ピートはもはや彼の十八番となったダブルコーク1080をメイクし、281ポイント対288ポイントでピートが優位に。そこでエーロは最後のエアーに大会初となるBS1260を仕掛けましたが、惜しくもランディングに失敗。ピートが優勝を決めました!

大会後、エーロは「日本のみんなは楽しめたかな?足の調子が悪かったけど、楽しいイベントだったよ!日本はいつ来ても最高!明日はサイン会やって賞金で電気屋にカメラでも買いに行くよ。早くアフターパーティー行って飲むぞ!!」というコメントを残し、準優勝という結果にも満足していたようです。
一方のピートですが、「嬉しいよ!ありがとう!」というシンプルなコメント。相変わらずの口数少なさで会場を後にしました。

今年、国内のBIG GAMEが次々に開催中止になっていくという状況で、大会を開催してくれたTOYOTA BIG AIR、素晴らしいです!来年も15回大会が開催されることを大いに期待しています!

※大会オフィシャルサイトはこちら!
http://www.toyota-bigair.jp/

エーロ・エッタラ着用モデル
・Goggle: Terje Haakonsen Signature SPLICE: Mountain King/ VR50 Pink Iridium
・Tech Outer:Eero Ettala Pro Rider Series Entire Pant
工藤洸平選手着用モデル
・Goggle:Crowbar: Factory Slant Mint/ VR50 Pink Iridium
・Tech Outer:Landic Jacket、Fari Pant

鈴木伯選手着用モデル
・Goggle:SPLICE: Peyote Block Text/Pink Iridium
・Tech Outer:Freight Jacket、Entire Pan
t
平岡暁史選手着用モデル
・Goggle:Crowbar: Turquoise Fire/Black Iridium
・Sunglass:Dispatch: Matte Black/Grey

高橋亮大選手着用モデル
・Goggle:OCE Crowbar

国母和宏選手着用モデル
・Sunglass:Dispatch Matte Rootbeer /Bronze Polarized

松井克師選手着用モデル
・Sunglass:Dispatch Black/Grey History Text /Black Iridium Polarized

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