田中JOE選手、ノースショアで着実にメイク中!!

2010/02/15 19:16
今シーズンも積極的にハワイ・ノースショアで活動している田中JOE選手の素晴らしい写真が届きました。先月末に行われていた大会では10-12フィートプラスのコンディションの中、素晴らしいチャージを見せていたJOE選手。僅差で3位に敗れてしまいましたが、この写真が届いた日は早朝から波はマックスサイズのパイプライン!最初は「やめておきます!(笑)」と言っていたJOE選手ですが、エフカイの強烈な波をゲッティングアウト!
パドルがますます速くなってきたようで、本人も確実に成長している自分を感じているのではないでしょうか。この日は一番のセットを食らってしまい、やや逃げ状態のJOE選手だったようですが、その後ついに良い波を2本キャッチ!今年のJOE選手は熱いです!!そのJOE選手本人から近況や最近の思いを記したメッセージが届きました。ますます頑張って成長してほしいですね!

今から5年前、初めてハワイのpipeの大会に出場し、いきなりfirst rideで8.00pointを出し、「これは行ける!?」なんて甘く考えていたら、次の日のroundで今まで経験したことのない波がbreakしていて、ものすごく怖くて1本も乗れずにヒート終了。本当のところ、もう二度と大きい波に入りたくなかった。でもその1週間後、オークリー・チームマネージャーの中津博文さんに無理矢理pipeに連れて行かれ、リベンジすることに。波のサイズは1本も乗れなかった日よりも遥かにデカく、内心はもっとビビっていた。だけど、躊躇する間もなく入らされ、「来たからには乗らないと意味がない」と思って10feetの波にtake off。真っ直ぐにしか行けなかったけど何か吹っ切れた気がした。それから何本か立て続けに乗ることができて自信がつき、自分の記憶に残る写真が残せた。
それを機に毎年pipeの大会に出場し続けてきたけれど、今年は特に今までとは違う気持ちで大会に挑むことができた。Round1では7.00pointを出してround upできたが、翌日のRound2では、過去に乗れなかった日と似たようなコンディションで、朝から自分のヒートが来るまですごくビビっていた。自分のヒートが近づくに連れ、緊張がMaxに達していった。沖にちゃんと辿り着けるのか?ビビらずに波に乗れるのか?という不安が絶えず頭をよぎっていた。でも、無事に沖に辿り着いて波待ち、そしてヒートスタート。緊張をほぐすためにとりあえず1本目をtake off。緊張が消え、一気にアドレナリン全開!思い切ってチャージしたけど、狙っていた波が来なくて2回戦敗退という結果に。みんな同じ条件で戦っていたのに、そこで勝てなかった自分がすごく悔しかった。今、少しでもスキルアップするためにハワイのオークリーハウスに長期滞在している。この環境を提供してくれたオークリーにはとても感謝しているし、みんなの期待に応えられるようにハワイのpipeで、次こそ勝ちたい。

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