国内最大のフリースキーのビッグエア大会「011 Style 2010」が開催

2010/02/15 18:59
2月7日(日)、10日(水)、11日(木)の3日間、市街地で開催されるイベントとしては国内最大のフリースキー・ビッグエア大会“011 Style 2010”が開催されました。2007年の第1回大会からさっぽろ雪まつりの会場に設置されている巨大キッカー。4回目となる今年は高さ24メートル、全長65メートルにスケールアップし、札幌のメインストリートにある大通り公園に登場。多くの観客が見守る中、テレビ塔に向かって飛ぶというライダーにとっては最高のロケーションとなりました。

まずは、2月7日にばんけいスキー場で開催された予選を突破した13名に招待選手3名とジャッジの2名を加えた計18名によるナイトセッションが7日と10日に開催され、オークリーからは佐々木慎吾選手と本イベントの発起人でもある下村基樹選手が参加。日本人初のX-Games参加者の下村選手がオリジナルトリックのシモフリップや渋いストレートエアーを繰り出すと、アメリカ合宿から帰国したばかりのアップカマー佐々木選手は安定感抜群のバックフリップや540を回しながら別のスキー板に当て込む飛びをメイクし、大いに会場を盛り上げていました。

そして11日には16名の選手によるノックダウン方式のトーナメントが開催されました。ジャムセッションでロデオ720をメイクし、トーナメントの好位置につけた佐々木選手は十八番のバックフリップで順当に1回戦を突破。その勢いのまま2回戦では昨年の準優勝者・谷村翼選手を破ると、会場では最年少の地元札幌の高校生が表彰台!という期待が高まりましたが、準決勝で立てば決勝という場面で540のランディングを失敗し、惜しくも表彰台を逃す4位という結果に終わりました。優勝は準決勝で佐々木選手を下した最年長出場の石川寛文選手。ベテランらしい安定かつスタイリッシュな飛びを見せ、賞金30万円を獲得しました。

大会終了後、「なまら悔しいっす。」を繰り返し、悔しさを隠しきれない様子の佐々木選手でしたが、この悔しさを次に活かして来るはずですので、今後の活躍に期待です!


■佐々木慎吾着用モデル
Goggle:Crowbar: Viper Red / Pink Iridium (10-11 Model)
Eyewear:Frogskins: Anti Freeze / Positive Red
Tech Outer:Arrestino Jacket / (Wht /Gry / Pur/ Blu)
Rocco Pant / Blue Tar

■下村基樹着用モデル
Goggle:Splice: Canary / Clear (10-11 Model)


■上野雄大着用モデル
Tech Outer:Corked Jacket / (White/Black)
Corked Pant / (White/Black)

★大会の様子はこちら
http://www.reactzine.com/2010/02/11/札幌雪まつり-park-air映像!/

★011 Style 2010の公式ホームページ
http://www.htb.co.jp/parkair/index.html

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