BRIDGESTONE INDY JAPAN 300 mile

2009/09/25 18:32
9/17(木)から9/19(土)にかけて、インディーカー・シリーズの第16戦目となる“ブリジストン インディジャパン300マイル”が栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。今期シリーズ戦も残すところ、あと1戦。この大会の結果次第でシリーズチャンピオンの熾烈な争いも、10月10日の最終戦に持ち越されることになります。

オークリーサポート選手である武藤英紀選手は、日本人で唯一このインディカ―シリーズに2008年からフル参戦する選手で、母国日本でのグランプリシリーズとなる今回も、スタート前から多くの観客の期待を集めていました。武藤選手はシリーズ参戦を始めた2008年にはシリーズランキング10位に食い込み、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。今シーズンも第7戦で3位表彰台、第8戦でも4位と確実に上位に食い込む走りを見せており、トップでチェッカーフラッグを受ける日も近いと予想されます。

予選当日は秋晴れの澄んだ青空に恵まれました。この日、武藤選手はオークリーが満を持して発表したELITE COLLECTIONシリーズのアイウェア、PIT BOSS(ピットボス)をかけ、照りつける日差しから眼をプロテクトしていました。PIT BOSSは構想から4年もの歳月をかけて開発されたオークリーテクノロジーの集大成であり、テンプルにはELITE COLLECTONのプロダクトだけが持つ、ELITEメタルアイコンが埋め込まれています。まさに“ELITE”の名に相応しい存在感を放つサングラスです。

武藤選手は予選アタック2週目でスピンしてウォールにクラッシュ。そのため決勝では22番グリットからの出走となってしまいましたが、幸い大きな怪我もなく会場にいたファンも安堵の表情を見せていました。決勝ではスタート直後から素晴らしい走りを見せてくれました。徐々にポジションを上げ、場内を沸かせましたが、前日行われた予選でのアクシデントから体調やマシンが万全とは言えず、14位でのゴールとなりました。今回の大会では惜しい結果に終わりましたが、次の最終戦ではきっと素晴らしい走りを見せて来シーズンにつなげてくれることでしょう。

優勝台に立ったのは、オークリーUSAのサポート選手であるスコット・ディクソン選手。この大会でポイントリーダーとなり、最終戦でシリーズチャンピオンを狙います。また、今回スポット参戦したオークリーサポート選手の松浦孝亮選手は、このIRL インディーカー・シリーズに2004年から2006年までフル参戦し、活躍した選手です。今回はスポット参戦ながらも予選16位、決勝では17位でゴールしました。松浦選手も今後の活躍が楽しみです。

ギャラリー

関連製品