全日本モトクロス選手権第8戦 増田一将選手が今季初優勝!

2009/09/16 15:15
9月12日(土)〜13日(日)、奈良県にある名阪スポーツランドにて全日本モトクロス選手権シリーズ第8戦が開催されました。予選が行われた土曜日はあいにくの雨模様で、夕方には非常に強い豪雨に見舞われるコンディションとなりましたが、決勝が行われた日曜は一転して夏の再来を思わせる快晴の天候。1万5,554人のモトクロスファンが集まり、ライダーたちの熱い走りに熱狂しました。

国内最高峰クラスのIA1のヒート1(決勝は2レース開催されます)では、トップを走る新井宏彰選手をオークリー契約ライダーの増田一将選手熱田孝高選手が追う展開となりました。途中、残念ながら熱田選手がマシントラブルで脱落してしまいましたが、粘り強い走りを見せた増田選手が7周目で新井選手を捉えてトップに浮上すると、そのままトップの座を守りゴール。今季初となる優勝を果たしました。ポイントランキング首位で、同じくオークリー契約ライダーの成田亮選手はスタート直後の第1コーナーで転倒してしまい、最後尾からのスタートとなりました。怒涛の追い上げを見せたものの、表彰台に僅かに及ばず4位でフィニッシュ。

ヒート2ではサポートライダーの福留善秀選手がホールショットを決めると、その後を契約選手の増田選手、熱田選手、成田選手が追う展開となりました。ヒート2でも名阪のコースを得意とする増田選手が福留選手を交わしてトップを奪うと、そのまま逃げ切ってヒート1に続く優勝を果たし、第8戦の総合優勝を達成しました。福留選手は2位を死守し、前回の東北大会に続いて2位入賞を果たしました。一方、熱田選手、成田選手はそれぞれ4位、6位と、常にランキングトップ争いをする2人には珍しく両ヒートとも表彰台に絡まずに終わってしまいました。その結果、ポイントランキングで首位の成田選手と1ポイント差の2位に増田選手が浮上、今季残り2戦がオークリー契約ライダー3名たちによる熱い戦いになること間違いなしです!

IA2クラスではオークリーサポート選手の勝谷武史選手がヒート1でトップの伊藤正憲選手を追撃し、最終周で僅か1マシン差まで迫りましたが、僅かに及ばず2位でフィニッシュ。しかし、ヒート2では3周目以降終始トップをキープする余裕のレース運びで2位に9秒差をつけて優勝を飾りました。

IB2クラスでは出れば優勝と言われるオークリーサポートライダーのスーパールーキー山本鯨選手が他のライダーの転倒に巻き込まれてしまい、まさかの予選敗退となりましたが、IBオープンクラスでは2位に15秒差をつける圧倒的な強さで優勝を飾りました。残り2戦、パーフェクト優勝に期待しましょう!

【ライダー着用モデル】
増田一将選手:Proven MX Goggle, O-Frame MX Goggle
成田亮選手: Proven MX Goggle, O-Frame MX Goggle
熱田孝高選手:Crowbar MX Goggle
福留善秀選手:Proven MX Goggle
勝谷武史選手:Proven MX Goggle, O-Frame MX Goggle
山本鯨選手:O-Frame MX Goggle

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