金井智子選手がプロ初優勝

2009/07/06 15:45
7月2日(木)〜3日(金)に富山県・八尾カントリークラブで開催されたLPGAステップ・アップ・ツアー第4戦、“日医工カップ”最終日。初日を終えて 首位に2打差の好位置で最終日を迎えた金井智子選手は、フロントナインを1アンダーで回り、後半13番でもバーディーを奪って首位に迫るものの、なんと 14番、15番で痛恨の連続ボギーを叩いて通算2アンダーとしてしまいます。

しかし試合前に「調子は上がっている」と話していたとおり、金井選手はここから見事に立て直していきました。16番パー3で7mのロングパットを見事に決 めてバーディーを取ると、17番、18番ではともにピンそばにつけて上がり3ホール連続のバーディーで単独首位の通算5アンダーでホールアウト。最終組を 回っていた1打差のイ・ナリ選手(韓国)がそのまま差を縮められずにホールアウトすると、プロ2年目の金井選手の初優勝が決定しました。

金井選手は東北福祉大学を卒業後、地元沖縄に戻り、オークリー契約選手である宮里藍選手の父、優氏に師事し、一生懸命に練習を積み重ねてきました。この優 勝で7月17日から開催される“スタンレーレディス”からのレギュラーツアー4試合の出場権を獲得することができた金井選手。今後の目標は「レギュラーツ アーでのシード権獲得」です。

7月3日現在、賞金ランキングは111位。今後の活躍が大いに期待される金井智子選手に是非ともご注目ください。

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