ファイテンJBVツアー2009 第2戦 東京オープン

2009/05/11 14:53
5月4日(月)〜6日(水)「ファイテンJBVツアー第2選 東京オープン」本戦がお台場海浜公園特設会場で行われました。ビーチバレーでは照りつける太陽光線や激しい動きで飛び散る砂などから眼を守るためにアイウェアは欠かせないギアのひとつとなっていますが、本戦初日の5月4日は晴天に恵まれ、まさにサングラス日和となりました。

この第2戦で予選を勝ち抜き初の本戦出場となった菅山かおる選手(オークリーサポート選手)は今季よりビーチバレーに転向し、慣れない砂のコートで練習をしてきました。その成果は大会で実戦を重ねるごとに着実に現れ始め、持ち前のポテンシャルの高さをうかがうことができます。またペアとの呼吸も日を重ねるごとにかみ合ってきていると感じ取れる今回の東京オープンでした。残念ながら本戦では一回戦で負けてしまいましたが、回を重ねるごとに着実に進化している菅山選手。まだ始まったばかりのシーズンは菅山選手の成長から目が離せません。

一方、あいにくの雨に見舞われた6日の決勝では若干肌寒く、ギャラリーも決して多くはありませんでしたが、試合の方は白熱した戦いが繰り広げられました。まずは女子決勝、今季から楠原千秋選手とペアを組む浦田聖子選手(オークリーサポート選手)と初優勝を狙う浅尾美和選手/西堀武実選手ペアの対決。浦田/楠原ペアは第1セットを先取され、続く第2セットも2点差でマッチポイントと先に大手をかけられてしまいました。しかしそこから数回にわたるマッチポイントのシーソゲームに展開、最後は浦田選手のフェイントで決着がつき、24−26で第2セットを奪い返しました。最終第3セットにもつれ込んだこのゲームは中盤での4連続得点が決まり、見事浦田/楠原ペアが勝利し、今季初優勝をあげました。優勝した浦田選手は「この優勝を次につなげます!」とコメントしていました。

男子はすでに第1戦で優勝している朝日健太郎選手白鳥勝浩選手(両オークリー契約選手)が今回スポット参戦しているオーストラリアNo.2のCarey Dan / Kapa Isaacペアと決勝で対戦しました。2日まで中国上海で行われていたワールドツアーに参戦し9位となり、今大会本戦前日の5月3日に帰国したばかりの朝日/白鳥ペアでしたが、疲れも見せず、危なげなく圧勝。第1戦に続き、今シーズン早くも2勝目をあげました。

優勝(男子):朝日健太郎/白鳥勝浩ペア
朝日健太郎 RADAR(Path): Matt Black/Ice Iridium/Red Earsock (OCE)
白鳥勝浩 04-325J Straight Jacket: Polished Black/Black Iridium

優勝(女子):浦田聖子/楠原千秋ペア
浦田聖子 Flak Jacket: Damson/Slate Iridium

菅山かおる 12-790J Ducati Series Straight Jacket: Dark Grey/Black Iridium

ギャラリー

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