全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦 オークリー勢の1・2・3フィニッシュ!

2009/04/07 20:29
4月4日〜5日に奈良県にある名阪スポーツランドにて全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦が開催されました。予選が開催された土曜日は生憎の雨。降りしきる雨に冷たい風が吹き荒れ、かなり過酷なコンディションでした。今回はオークリーレーシングサービスブースも出展し、契約ライダーのサービス活動はもとより、新作アイウェアの展示やアンケート用紙の回収やステッカー・販促物の配布などを行いました。予選日は観客も少なく日曜日の決勝に影響するのではないかと心配されましたが、決勝当日は雨も上がり、例年通り多くの観客が見守る中でレースは開催されました。

国内最高峰クラスのIA1のヒート1(決勝は2レース開催されます)では、開幕戦で連勝したオークリー契約ライダーの熱田孝高選手がホールショットで好スタート。その後ろに同じくオークリー契約ライダーの増田一将選手成田亮選手が続きます。成田選手は途中転倒を喫するも鬼神の走りでその後追い上げ、4位争いまで順位を押し上げます。熱田選手、増田選手ら上位陣は等間隔で単独走行となり、その後方で4位争いが展開されていました。最後の2ラップで増田選手は腕上がりの為3位の座を明け渡してしまいましたが、優勝のチェッカーを熱田選手が受け、好調をアピールしました。

1位 熱田孝高選手 Crowbar MX Goggle
4位 増田一将選手 O-Frame MX Goggle
5位 成田亮選手 O-Frame MX Goggle

午後のヒート2では再び好スタートを切った熱田選手でしたが、1コーナーで膨らみ8番手からのスタートになりました。トップには昨年度のチャンピオン・成田選手、3番手には増田選手が続きます。トップを走る成田選手は独走態勢。ようやくエンジンがかかってきた感じです。2位の選手を後方から交わした増田選手も表彰台圏内を確保します。3位争いは4台の集団となり、絶好調の熱田選手がいち早く抜け出し3位に上がり、その勢いのまま2位の増田選手に肉薄する展開となりましたが、最後は増田選手が逃げ切り、結果優勝は今季初優勝の成田選手、2位増田選手、3位熱田選手となりました。表彰台で熱田選手が「最後に、今日はオークリーライダーで1・2・3フィニッシュを飾れた良かったです!」と大観衆の前でヒーローインタビュー。今シーズン2戦を終了して熱田選手は、昨年チャンピオンの成田選手を抑えてポイントランク1位をキープ。名阪を得意としていた増田選手も不本意ながらも4位、2位とポイントを獲得し、次戦はホームである関東大会を迎えます。ますますオークリー勢から眼が離せない展開になりそうです。

ギャラリー

関連製品