瀬尻稜選手、AJSAグランドチャンピオン獲得

2008/10/03 14:10
9/13(土)、9/14(日)の2日間にわたって神戸の”g”Skate ParkのモンスターコースでAJSA CHAMPIONSHIPS史上初のジャムセッションが開催されました。この大会では共にオークリーサポートライダーとして活躍する現在ランキング1位のスーパー小学生ライダー瀬尻稜と、ランキング2位で日本を代表するライダーとして成長しつつある沖縄出身、才哲治の対決に注目が集まりました。

予選は1分2トライと従来通りのスタイルで行われましたが、今回から決勝は競技形態を4人1組のジャムセッションへと大きく変更して行なわれました。本来は予選の前に予備予選としてシード権を持たない選手でジャムセッションを行なって16名にしぼった後でシード権保有選手を交えて予選を行うのですが、今回はエントリー選手が少なかったこともあり、総勢25名で予選からスタートしました。予選では昨年のOAKLEY BIG DAY OUTの覇者、杉本瑛生が1位通過。それに続く瀬尻陵、西川誠、阿部涼太と、なんと上位4名が中学生以下でした。ベテラン選手は予選向けの滑りだったとしても、かなり面白い結果になりました。

翌日の決勝は初の試みとなるジャムセッション形式で進行。前日の予選結果を元にグループ分けされ、1ヒート4人で5分間滑り、上位2人が勝ち抜けるというサバイバルスタイルです。幸い瀬尻と才はヒートも分かれ、お互いに2本とも1位で通過し、順調にスーパーファイナルへの進出を決めました。

そしていよいよスーパーファイナルスタート。ところが開始から規定の10分が経過する頃、突然ジャッジから3分間の延長がコールされました。トリックの正確さとルーティーンワークでは瀬尻、オールラウンドに巧いのは才と10分間では勝負がつかず、ジャッジもかなり難航している様子でした。結局13分間の激しい戦いの末、表彰台のセンターに立ったのは沖縄の才哲治でした。巨大ステージからのボンレスハンドフリップや延長戦最後に封印していたビート板エアーも一発でメイクするなど、その高いスキルとバラエティーに富んだトリックの数々は見事の一言!見ているこちらも思い切り楽しませてもらいました。

2位に白江正義、3位に小澤正道、4位に瀬尻稜、5位に西川誠が入賞し、最終的にこのサバイバルバトルを制した才哲治はAsian X Gamesの出場権をゲット!今回4位に入賞した瀬尻稜は年間ランキング1位を守り抜き、グランドチャンピオンに輝きました。

10/11(土)には全国のアマチュアNo.1決定戦であるOAKLEY BIG DAY OUTが北神戸田園スポーツ公園スケートパークで開催。翌日10/12(日)には千葉パルコでOAKLEY Presents GATE SUPER AM FINALが開催されます。オークリーライダーたちのライディングが間近で見られるチャンス!!ということで、当日はぜひ会場へ!

参加予定ライダー
米坂淳之介飯田修平森本泰斗、佐野誠也

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