Moto GP 日本GP

2008/09/29 18:20
Moto GP第15戦、日本GPが9月26日から28日に渡って栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。世界16カ国で年間18戦が開催されるモーターサイクルレースの最高峰には連日各地から多くのモータースポーツファンが訪れ、トップライダー達の豪快な走りにサーキット会場は終始盛り上がっていました。

オークリー契約選手である高橋裕紀選手はレース開始前、母国・日本で行われるレースについて「いつも通りの緊張感でよいレースができそうです」とコメントしていました。GP250ccクラスに参戦した高橋選手は8番グリットからのスタート。スタート直後からトップ集団へ食らいつきましたが、うまくペースに乗れず順位を落としてしまいました。 しかしそこは持ちまえの粘り強さで終盤に順位を上げ、6位でレースを終了しました。

大会期間中には高橋選手が今期でGP250ccクラスを卒業し、来期からは本人も待ち望んでいたMoto GPクラスに昇格することが正式に発表されました。来年はMoto GPクラスのモンスターマシンを操る、新たな高橋裕紀を見ることができます! きっと最高峰の舞台で最高のパフォーマンスを見せてくれるはずです。レース終了後にはオークリーのブースでサイン会を行ってくれた高橋選手。集まったファンの前で「夢だったMoto GPでみなさんの期待に応えられるように頑張ります!」と来期への抱負を語ってくれました。

高橋選手と同じく、オークリー契約選手である中上貴晶選手は今シーズンからGP125ccクラスにフル参戦していますが、結果は13位。残念ながら母国開催レースで表彰台に上ることはできませんでした。2年目となる来期はすばらしい走りを見せてくれることでしょう。

Moto GPクラスは貫禄のポイントリーダー、バレンティーノ・ロッシが新世代ライダー達を次々に抜き去って5戦連勝。今シーズン8勝目を飾り、3年ぶり6度目となるシリーズチャンピオンの座を手に入れました。現在日本人で唯一Moto GPクラスにフル参戦している中野真矢選手もオークリーサポート選手です。中野選手は9番グリットからスタート。順位を上げて8位でチェッカーを受けました。オークリーからシグネチャーモデルのサングラスをリリースしているニッキー・ヘイデンは5位、Ducatiモデルのアイウェアを着用するケーシー・ストーナーは2位、マルコ・メランドリは13位という結果になりました。

来年のMoto GPは同じくツインリンクもてぎで4月に開催されることがすでに決まっています。予定ではシリーズ第2戦となり、Moto GPクラスに昇格した高橋裕紀選手、Ducatiに移籍に移籍するニッキー・ヘイデンは昨年のチャンピオン ケーシー・ストーナーと同じチームで走ることが濃厚とされているなど、来シーズンは話題が多くオークリーの選手達も大いに活躍してくれることが期待できます。残りの3戦もそうですが、来シーズンもMoto GPから目が離せませんね。

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