第13回Wakeboard World Series J-ROUND2008 NISSAN X-TRAIL CUP in お台場冒険王

2008/08/08 18:09
今年も8月2日(土)予選、3日(日)決勝のスケジュールで東京・お台場海浜公園特設会場にて世界最高峰のウェイクボードイベントである“第13回Wakeboard World Series J-ROUND2008 NISSAN X-TRAIL CUP in お台場冒険王”が開催されました。

WWA WAKEBORD WORLD SERIES はウェイクボード発祥の地アメリカのプロツアーを礎に2004年から新設された世界最高峰のウェイクボードイベントです。世界4ヶ国で行われる5戦を転戦、各大会の獲得順位によってWORLD SERIES POINTが加算され、5戦終了した時点で最高POINTを獲得したアスリートがWORLD SERIES CHAMPIONとなります。

この大会に出場したチーム・オークリーのメンバーは、過去大会で2勝の経験を持つ実力者であるAndrew Adkison選手。日本からは3年連続アジアランキング1位の浅井未来選手。同じくアジアランキング3位の苫米地恵選手。最年少プロとして期待されている手塚翔太選手。そして2003年大会の覇者、柳川諒次選手が出場。

会場のお台場はこの夏の最高気温36℃……あまりの暑さに、選手にとっては体調管理が難しい大会となりましたが、オークリーライダーたちはそれぞれ素晴らしい滑りを見せてくれました。

Wake Skateに出場した柳川選手は難易度の高いレールセクションを唯一メイク! 完璧な滑りで優勝を決めました。Wakeboardには優勝候補の一人だったAndrew選手、手塚翔太選手、苫米地恵選手が出場しましたが、3人とも残念ながらファイナルステージ進出ならず……。唯一、優勝候補の一人である浅井未来選手が予選を1位通過してファイナルステージへ進みました。

ファイナルステージではその浅井選手が最終ライダーとして登場! 前半はほぼ完璧な滑りを見せてくれました。後半は高得点を叩き出せるレールセクションでしたが、浅井選手は果敢にも日本人女子はまだ誰も成功したことがない難易度の高いジャンプに挑戦!しましたが、着地のタイミングが若干遅れて転倒してしまい、残念ながら2位入賞となりました。今回は2位でしたが、世界の表彰台を目指す浅井選手のアグレッシブな滑りは、近い将来必ず彼女をその場所に立たせてくれると信じています。

ライダーのみなさん、暑い中での大会、本当にお疲れ様でした。


OAKLEYと1242 Productionが新たな試みとなるウェイクボードでタッグを組んでプロデュースする初作品『PUSH PROCESS』。オーストラリア、サウス・アフリカ、フロリダ、キューバ、ミネソタ、アマゾン、カナダなど世界各地で行われたロケーションなど、全編において今までのウェイクボード作品の概念では収まらない規模の作品に仕上がっています。世界を代表するトップウェイクボーダーたちが最高のロケーションで魅せるハイレベルなトリックの数々は必見です。

出演者
Keith Lyman, Aaron Rathy, Andrew Adkison, Amber Wing, George Daniels, Danny Hampson, Dallas Friday and Jack Blodgett
価格:4,095円 本体収録時間:60分

ギャラリー

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