MFJ 全日本モトクロス選手権大会第1戦

2008/04/15 17:20
4月12日から13日にかけて2008全日本モトクロス選手権シリーズ第1戦が奈良県山辺郡山添村の名阪スポーツランドで開催されました。シリーズ戦キックオフの舞台となった名阪スポーツランドはコース全体がサンド質で山を縫うように走るアップダウンと大小様々なコーナー、ジャンプやフープスなど、トリッキーなレイアウトが特徴のコースです。決勝日の後半に雨が降り出したものの、大会期間中は穏やかな春の陽気に恵まれ、開幕戦ということもあって約14000人の観客が訪れました。

今シーズン、Team Oakleyからは昨年IA1クラスでランキング1 位を獲得した成田亮選手、ランキング2位の熱田孝高選手、ランキング4位の増田一将選手が出場。この開幕戦に向けて調整を続けたライダー達からの緊張感が強く感じられました。

決勝第1ヒート
好調にスタートを切った成田亮選手が2番手のポジションでスタート。増田選手と熱田選手はスタートを決められず、中盤からの戦いとなりました。レース中盤では成田選手が小島庸平選手(スズキ)を追い越してトップに立つと、後続の選手を完全に引き離して優勝を決め、実力の違いを見せつけました。増田選手は終盤に追い上げを見せましたが、結果は4位。惜しくも表彰台に立つことはできませんでした。熱田選手はレース中盤で後続選手と接触転倒、リタイアとなってしまいました。

決勝第2ヒート
ヒート1に続いて絶妙なスタートで3番手に成田選手、4番手に増田選手がつけ、1周目で成田選手は2番手に上がり小島庸平選手(スズキ)を追います。ところが3周目、小島選手攻略を試みた成田選手は、その小島選手と接触して転倒。大きく順位を落とし、3周目を終えた時点で11番手になってしまいました。しかしその後は好調に順位を上げ、最終的に6位でチェッカーとなりました。総合成績では2位に入り、2連覇に向けて好スタートを切りました。増田選手は中盤にトップの小島選手を捕らえましたが、壮絶なライン争いの際に接触して転倒し、大きく順位を落として5位でフィニッシュとなりました。

レース後、成田選手は「勝負どころを見極める冷静さが必要だったと感じています。総合優勝を狙っていたので残念ではありますが、気持ちを切り替えて次のレースに向けて準備を進めたいです」と語ってくれました。

第2戦は4月26日から27日に埼玉県のオフロードヴィレッジにて開催されます。


ヒート1
1位 成田亮選手
2位 新井宏彰選手
3位 小島庸平選手
4位 増田一将選手
DNF 熱田孝高選手

ヒート2
1位 溝口哲也選手
2位 新井宏彰選手
3位 福留善秀選手
5位 増田一将選手
6位 成田亮選手
DNS 熱田孝高選手


選手着用モデル
成田亮選手
ゴーグルMX O-Frame: Powder Blue/Clear,
ラミネートティアオフ2セット

増田一将選手
ゴーグルMX O-Frame: Grey Fade to Orange/Clear
ラミネートティアオフ2セット

熱田孝高選手
ゴーグルCrowbar MX: White/Clear w/Black Clip
ラミネートティアオフ2セット

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